猫察マネージャーカンペだお(スマホの場合もpc版で閲覧にチェックを入れる)
マイクラ内コマンド使用際の注意点
統合版とjava版を指定する際のコマンドの違い
統合版ではゲームタグの一番最初に「.」が必要になります。
<例>
・統合版のゲームタグ
.neco222
・java版のゲームタグ
neco222
統合版ではゲームタグの一番最初に「.」が必要になります。
<例>
・統合版のゲームタグ
.neco222
・java版のゲームタグ
neco222
猫察マネージャーお仕事内容
▼業務内容
・マイクラ内でのBan、Kick権限 荒らしなど、明らかにプレイを止めるべき状況でBanやKickを使用できます。
詳細な業務内容ややり方は追って説明します。
・モデレーターチームは事務チームも兼ねます
事務チームの業務については事務チームのチャット欄にて。
・マイクラ内でのBan、Kick権限 荒らしなど、明らかにプレイを止めるべき状況でBanやKickを使用できます。
詳細な業務内容ややり方は追って説明します。
・モデレーターチームは事務チームも兼ねます
事務チームの業務については事務チームのチャット欄にて。
BANコマンド
★~永久BANや謝罪待ち~
/ban ゲームタグ @テンプレ
テンプレの使用を強制
@penalty (ユーザー操作待ち)
@troll(大規模な荒らし※永久BAN)
@cheat (チートツールの悪用 ※永久BAN)
@check (怪しい人を一時的に止める)
@many (違反行為の繰り返し)
@manytheft (窃盗行為の繰り返し)
統合版とjava版での注意点
統合版ではゲームタグの一番最初に「.」が必要になります。
◆コマンド使用例 ●統合版で荒らしの場合
/ban .neco2222 @troll
●java版でチートの場合
/ban neco2222 @cheat
★~謝罪確認後のペナルティ決定~
/tempban ゲームタグ 時間 @ptime
時間の書き方
1分 =1m
1時間 =1h
1日 =1d
1週間 =1w
使用において分指定は59秒まで(時間も同じ)
3週間を最大とする
定められてペナルティ時間を参照すること。
コマンド使用例
/tempban neco2222 3d @ptime
/ban ゲームタグ @テンプレ
テンプレの使用を強制
@penalty (ユーザー操作待ち)
@troll(大規模な荒らし※永久BAN)
@cheat (チートツールの悪用 ※永久BAN)
@check (怪しい人を一時的に止める)
@many (違反行為の繰り返し)
@manytheft (窃盗行為の繰り返し)
統合版とjava版での注意点
統合版ではゲームタグの一番最初に「.」が必要になります。
◆コマンド使用例 ●統合版で荒らしの場合
/ban .neco2222 @troll
●java版でチートの場合
/ban neco2222 @cheat
★~謝罪確認後のペナルティ決定~
/tempban ゲームタグ 時間 @ptime
時間の書き方
1分 =1m
1時間 =1h
1日 =1d
1週間 =1w
使用において分指定は59秒まで(時間も同じ)
3週間を最大とする
定められてペナルティ時間を参照すること。
コマンド使用例
/tempban neco2222 3d @ptime
ログ確認コマンド(マネージャー)
★~単発確認(1ブロックずつ)~
/co i
ログを見たい場所にブロックを置くことでおこうとした位置のログが確認可能
また、壊すボタンで行った場合は壊そうとした場合のログが確認可能
ログが多い場合は「/co l 2」でページ数を変更する。(2を3にしたりすることでページを選択する)
★~範囲指定~
/co lookup
オプション一覧
u: = ユーザー名
t: =(必須)時間
r: = 半径
a: = 行動の種類
b: = 検索するブロックID
e: = 除外するブロックID
u:の使い方
ゲームタグを入力する
エンティティを調べるときは#をつける
例 #creeper #fire #tnt など... t:の使い方
時間を入力する
1分 =1m
1時間 =1h
1日 =1d
1週間 =1w
r:の使い方
半径何ブロックかを決める
#global と入力するとすべての場所を指定できる。
ユーザーの設定を忘れると大変なことになる
ログの調査ではglobalを使ってはならない。(異常な負荷がかかるため) a:の使い方
行った行動
a:block ブロックの設置/破壊
a:+block ブロックの設置
a:-block ブロックの破壊
a:click (ドアの開閉やレバーなど
a:container チェストなどからのアイテムの取り出しや収納
a:+container チェストなどからのアイテムの収納
a:-container チェストなどからのアイテムの取り出し
a:kill 動物の殺害
a:chat チャット Adminのみ
a:command コマンド Adminのみ
a:session プレイヤーのログイン/ログアウト Adminのみ
a:+session プレイヤーのログイン Adminのみ
a:-session プレイヤーのログアウト Adminのみ
b:の使い方
https://minecraft-blog.net/?p=3746 より参照
e:の使い方
https://minecraft-blog.net/?p=3746 より参照
使用例
荒らし方が不明な場合
→/co lookup t:3d r:5
(自分の半径5ブロックの中の3日分のログを取得)
荒らし方が特定できている場合(炎)
→/co lookup t:3d r:10 a:+block
(炎を置いた人を特定できると思う)
/co i
ログを見たい場所にブロックを置くことでおこうとした位置のログが確認可能
また、壊すボタンで行った場合は壊そうとした場合のログが確認可能
ログが多い場合は「/co l 2」でページ数を変更する。(2を3にしたりすることでページを選択する)
★~範囲指定~
/co lookup
オプション一覧
u: = ユーザー名
t: =(必須)時間
r: = 半径
a: = 行動の種類
b: = 検索するブロックID
e: = 除外するブロックID
u:の使い方
ゲームタグを入力する
エンティティを調べるときは#をつける
例 #creeper #fire #tnt など... t:の使い方
時間を入力する
1分 =1m
1時間 =1h
1日 =1d
1週間 =1w
r:の使い方
半径何ブロックかを決める
#global と入力するとすべての場所を指定できる。
ユーザーの設定を忘れると大変なことになる
ログの調査ではglobalを使ってはならない。(異常な負荷がかかるため) a:の使い方
行った行動
a:block ブロックの設置/破壊
a:+block ブロックの設置
a:-block ブロックの破壊
a:click (ドアの開閉やレバーなど
a:container チェストなどからのアイテムの取り出しや収納
a:+container チェストなどからのアイテムの収納
a:-container チェストなどからのアイテムの取り出し
a:kill 動物の殺害
a:chat チャット Adminのみ
a:command コマンド Adminのみ
a:session プレイヤーのログイン/ログアウト Adminのみ
a:+session プレイヤーのログイン Adminのみ
a:-session プレイヤーのログアウト Adminのみ
b:の使い方
https://minecraft-blog.net/?p=3746 より参照
e:の使い方
https://minecraft-blog.net/?p=3746 より参照
使用例
荒らし方が不明な場合
→/co lookup t:3d r:5
(自分の半径5ブロックの中の3日分のログを取得)
荒らし方が特定できている場合(炎)
→/co lookup t:3d r:10 a:+block
(炎を置いた人を特定できると思う)
ロールバック方法(マネージャー)
/co rollback
u:
t:
u:
t: